PCでFAXを使うために必要なこと

多くの人はPC faxとインターネットfaxが同じだと考えているようですが、これは細かい点に於いてかなり違うサービスだと考えるべきでしょう。この違いを正しく理解しておかなければ、本当の意味でのコスト削減は実現できなくなるかもしれませんので詳しく説明しておきたいと思います。まずPC faxですが、通常のfaxは自分と相手のfax機が用紙を送ったり受け取ったりすることになります。この間の通信には電話回線を使用するので、当然のことながら一定額の通信料金が発生してしまいます。 PC faxは基本的には複合機にパソコンを接続して、パソコンの画面からfaxの送受信を管理するようにするシステムのことを指します。紙のfaxと違い、データはすべてパソコン内で管理することができますので、インクやトナーの消費もなくなります。細かいようですがこういう意味でのコスト削減はとても大きく、年単位での積み重ねをすれば大きな会社であれば数千万円のコスト削減が実現できるのではないでしょうか。一方、インターネットfaxは送受信をインターネット回線により行うため、毎回の通信費が不要になりますので、ここでもコスト削減が望めることになります。もちろん、インターネットの接続料金は発生するので、全くのコストゼロというわけではありませんが、現在はどのオフイスにおいてもインターネット回線は引かれているはずなので、インターネットfaxを使わなくてもここでのコストは発生するでしょう。その意味でのコスト削減が実現できると考えるべきです。 faxのオペレーション自体は複合機でもPCでも構いませんし、最近は専用のサービスを使うとスマートフォンでもfaxが見れるようになっています。これであれば時間も場所も制約を受けないのでとても便利にfaxが使えるようになります。

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